唐突にスタート!
ちょー有名なYouTubeアプリ。
2年くらい前は無料だったような気がするんだけど、100えんになっていた。
TubePro(もとSuperTubeだったと思う)も使っていて、似たような使い心地。
Metroのほうは、話題の動画をタイルに表示してくる機能つき。今はくそ小僧の犯罪実況動画が話題になりすぎて、そればっかり表示されてウンザリするけれど、普段はそんなことないので大丈夫。
動画プレイヤーで、試用版ありの300えん有料アプリ。
対応拡張子がとてーも幅広くて、むかーしのCASIOのデジカメで撮ったAVIとかいうプリセットの動画プレイヤーでは再生できないフォーマットでも再生できた!なつかしの動画をいっぱい携帯に入れれて満足^^
DVDのVOB形式も再生できた。
最強のファイラーアプリ。
本体、SDカードと同じ要領でクラウドも参照できるのがすごーく便利!対応してるのはOnedrive、Googleドライブ、dropbox、boxの4種。無料版はひも付けできるクラウドが1種類だけなんだけど、200えんくらいの有料版にアップグレードすれば、複数のクラウドを登録できるよ。
わたしはメインでOnedrive、サブでGoogleドライブを使っているから、有料版を買って二つとも登録してある。ファイラーからのダウンロードも簡単で、とてもおすすめですこれは。
カメラアプリ。高機能!そのかわりすご〜〜く重い。けれど高機能。
Tumblrやブログなどの写真はすっかり正方形が定着して、いちいちフォトエディターアプリを通してトリミングして加工して…ってしなくても、最初からエフェクトつき、正方形で撮れるアプリ。camera360に似ている。
実用系アプリ特集でした。
過去記事
Windows Phone ぬるユーザーによるおすすめアプリ
ところで、Windows Phoneについてあーだーこーだ書いているネット上の記事、興味深いものもあるんだけど、「メトロUIはカスタマイズ性に欠ける」っていうのを決定打のようにドヤ顔で書いてる記事の多いこと。
そんなことないよ!と、いちWindows Phoneユーザーは主張します。
タイルの色はもちろん変えられるし、WiztilesやTile Labelとかを使えばもっと見やすいグルーピングもできる。
叩かれがちなタイルインターフェースも、タイルだからこそ、PeopleやMetroTube、フォトなどなど、ぱらぱらサムネイルが切り替わって動的に綺麗な演出もしてくれる。
ぜーーんぶ、公式のマーケットプレイスからダウンロードできるアプリで完結できるよ。カスタマイズのために脱獄とかする必要もないし。
って思いましたとさ。
(個人的にはiOS7以降のけばけばしい色の電話やブラウザアイコンのほうが初めて見たときは超へんてこりんだった思うけどさすがにもう見慣れたのでへいき。つまりメトロUIを批判したい人はメトロUIを見慣れてないだけなんじゃないかと思うよ。慣れってすごいからね。)
過去記事
Windows Phone ぬるユーザーによるおすすめアプリ
ところで、Windows Phoneについてあーだーこーだ書いているネット上の記事、興味深いものもあるんだけど、「メトロUIはカスタマイズ性に欠ける」っていうのを決定打のようにドヤ顔で書いてる記事の多いこと。
そんなことないよ!と、いちWindows Phoneユーザーは主張します。
タイルの色はもちろん変えられるし、WiztilesやTile Labelとかを使えばもっと見やすいグルーピングもできる。
叩かれがちなタイルインターフェースも、タイルだからこそ、PeopleやMetroTube、フォトなどなど、ぱらぱらサムネイルが切り替わって動的に綺麗な演出もしてくれる。
ぜーーんぶ、公式のマーケットプレイスからダウンロードできるアプリで完結できるよ。カスタマイズのために脱獄とかする必要もないし。
って思いましたとさ。
(個人的にはiOS7以降のけばけばしい色の電話やブラウザアイコンのほうが初めて見たときは超へんてこりんだった思うけどさすがにもう見慣れたのでへいき。つまりメトロUIを批判したい人はメトロUIを見慣れてないだけなんじゃないかと思うよ。慣れってすごいからね。)