毎年毎年悩むやつ。
2020年の手帳は、ほぼ日手帳オリジナル(全裸)に文庫本カバーをかけたやつを使い抜きました。
導入時から気になっていた方眼罫線が濃すぎる点が、やっぱり最後まで気に入らなかった。。。
特にマンスリーが紺色で濃ゆーい線の方眼になっていて、ボールペンじゃないと読めない。筆圧よわい勢。
デイリーの部分は、時間軸とフリースペースの境目がほんのり分かれていて、ここは使いやすかった。
例年のようにロフトの手帳コーナーをぐるぐる歩き回って長考し、反省を込めた来年の希望。
- マンスリーだけとはいえ、濃い罫線はやっぱりダメ
- 最近多い、上下に分かれたマンスリーもイヤ
- マンスリーは罫線のない真っ白であってほしい
- デイリーページは薄い方眼ならOK
- なんなら真っ白でもOK
- アドレス帳、プレゼント記録などは使わない
- A6サイズは使いやすくて◎
・・・これって、真っ白のノートでよくね?
というわけで、文庫本サイズの無罫線真っ白のノートを来年の手帳にすることに。
ホントは年間カレンダーとか、ちょっとだけ書ける年間計画表みたいなのがあると良かったんだけど、そこまでのワガママをかなえる手帳はこの世にないので、真っ白ノートで。
ダイソーの144Pノートか、MDの177Pノートのどっちにしようか迷い中。
無印のはパタンと開く製本ではないので却下です。
ダイソーのであっても、パタンと開く製本なのすばらしい。
144Pノートだと1日1ページきっちり書いたら足りないんだけど、書くことない日は1ページに3日くらいつめて書けば足りるかな。