何事もペーパーレス派だけど、書くことは好きなので手帳はアナログ。
毎年この時期になると手帳の物色が始まる。
わたしの理想
毎年この時期になると手帳の物色が始まる。
わたしの理想
- マンスリーがある
- ウィークリーはバーチカル
- デザインはちゃらちゃらしてない
- 罫線が薄い
こんなかんじ。
筆圧が弱いのと激細0.2シャーペンを愛用しているので、④の「罫線が薄い」っていうのが何気にむつかしい。濃ゆい方眼や、マンスリーカレンダーにいらん分割線が入ってたりとかは、ありがた迷惑(ごめんなさい)
ほぼ日手帳のマンスリーの激濃ゆ方眼、なんとかならないのかなぁ。あんなに濃い方眼ジャマじゃないのみんな?どうなんです?
筆圧は弱いので、 紙質はわりとなんでもよい。
字がとても小さいので、罫線の幅は狭い方がお好み。
2018年のやつはよかったなぁ。
2019年の手帳に選んだのは、今までで一番薄い超シンプルなやつ。
製本はノートと同じ簡易的なもので、中身はバーチカル、その下にフリースペースというもの。
フリースペースの多いバーチカルは便利で使いやすかったんだけど、マンスリーがないのが思った以上に不便だった!
書き込み式の付箋カレンダーで補填すれば良いかーと思ったけど、そんなんじゃなかった。やっぱり手帳のコンテンツとしてマンスリーの必要性を再確認しています。
で、時系列で予定を書きたいからバーチカルがいいんだけど、営業でもないので毎日そこまでガチガチに時間管理する必要もなく、なんだかんだ空いたスペースは日記として使われている。
となると、ブロックタイプのダイアリーでもいいかなーと思うんだけど、それはそれで2017年に非常に使いづらい思いをしたので違うみたい。
博打で新しいタイプの手帳に手を出してみるかなぁ〜〜〜。
しかしながら、レフトタイプのウィークリーってどうやって使うん?
なんとなく時間軸とか書いてあるけど、
←ー→
歯
医
者
みたいに書くの? うーんイメージがわかない。
まだ10月なので、もうすこしジャーニーをします。