2019年12月16日月曜日

暖かさへの探求(2)

お風呂の入り方も日々研究を続けています。

浴室暖房を使うと、お風呂場に入った瞬間のヒンヤリ感はなくなる。しかしいくら温風とはいえ、濡れた身体に風が当たるとどうしたって寒いので、身体を濡らした後だとあんまり意味がない。浴槽のお湯が冷めるのを防ぐのには効果あり。

以上の経験を踏まえ。

  1. お風呂に入る数分前に浴室暖房を10分タイマーでON。
  2. お風呂に入ってまずクレンジング
  3. お風呂にお湯をためる前、蛇口が水〜ぬるま湯の状態で顔を洗い流す
  4. 蛇口の水がお湯になったらお風呂をため始める
  5. 頭だけ濡らして、洗髪一式を終える
  6. 洗顔を終える
  7. ここでやっと身体を濡らして、身体を洗う
  8. 全部洗い終える頃に浴室暖房のタイマーが切れる
  9. 湯船のお湯はまだ浅いけど、温まるタイプの入浴剤を入れる
  10. お湯が少ないうちは入浴剤の濃度が濃いので、その間に入浴剤の有効成分をしっかり浸透させる(ここはやや気持ちの問題)
  11. お湯が溜まるのを待ちながら浸かる
  12. お風呂のドアを少しだけ開けて、脱衣所に置いてあるバスタオルをつかみ、お風呂場の中でしっかり水分を拭き取る
  13. 脱衣所で服を全部着る
こんなかんじの手順がいまのところベスト。
寒いところで髪やら肌が濡れてるのが一番さむいから、極力広範囲を濡らさない。
浴室暖房×徐々に濡らしていくスタイルがいい感じ。

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About Me

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東京都, Japan
26歳♀下町生まれ下町育ちのクリエイター。
水辺ときれいな色とアロマと旅行と中国茶/台湾茶が大好きで、暗いところと重いものと辛いものが苦手な水属性です。
好きな香りは白檀。PacificaのSANDALWOODを愛用。

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