2019年9月4日水曜日

0904

きのうぴっぴくんとごはん中に話してたこと。

自分でいうのもアレだけど、わたしは芸術分野に関してはわりとなんでもソツなくこなせるけど絶賛されるほどうまいわけではない平均以上レベルで、絵を描いたところで別に面白くないし、味も魅力もない、ただの「そこそこにちゃんとした絵」でしかないのに対して、絵がニガテなぴっぴくんが描いたねこや人間は、それはそれは独特の味があって、とてもわたしにはマネできないオンリーワンな魅力がおもしろいし、それはそれで才能だと思う。

一方、もともと運動神経の良いぴっぴくんは球技などは一通りなんでもできちゃうのに対して、運動センスが皆無なわたしは球技を始め、ダーツやアーチェリーやビリヤードなどの道具を使う系の遊びをやると、フォームが非常に気持ち悪いらしく場がざわつく。
絵の例でいくと、わたしのクソ運動センスも見ようによっちゃ才能ともいえるんかな…

でも、そこそこちゃんとした面白くない絵が描けるかわりに運動センスがクソなわたしより、面白い絵が描けてスポーツもできるぴっぴくんのステ振りのほうがぜんぜんトクだよなぁ。いいなぁ。

About Me

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東京都, Japan
26歳♀下町生まれ下町育ちのクリエイター。
水辺ときれいな色とアロマと旅行と中国茶/台湾茶が大好きで、暗いところと重いものと辛いものが苦手な水属性です。
好きな香りは白檀。PacificaのSANDALWOODを愛用。

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