このまえヘアサロンで雑誌読んでたらなーんか変だなと思ったら左開きだった。
Voceね。
雑誌てだいたい右開きだから、ものすごーーーーく違和感あって読みづらくて、なんで??ってずっと思ってる。
仕事で作った二つ折りのカタログでも、なーんか読みづらいと思ってたら原稿の開き方が逆だったこともあった。
開き方って気づきにくいけどいつもと違うとものすごいマイナスのインパクトをあたえる。
携帯小説の書籍版とかはその典型だとおもう。内容うんぬんよりも、日本語の小説なのに左上から読む底知れぬ違和感が嫌ってひといるんじゃないか
通販カタログとかフリーペーパーはまちまちだね。
ヒラキとかニッセンは左開きだし、ぱども左。サン宝石のカタログとかLivingやあだち広報は右。当たり前だけど新聞は右。
横書きが左開きで縦書きは右っていうのはもちろんなんだけど、雑誌とかカタログとかの活字ずらずら系じゃない冊子はどのように決めてるのだろう?
雑誌はだいたい右開きだから右って右へならえしてると普通に読めるけれど、Voceは雑誌なのにあえて、わざと左開きにしてるのかな?わからないけどたしかにあの違和感はすごく印象に残ってる。
Voceね。
雑誌てだいたい右開きだから、ものすごーーーーく違和感あって読みづらくて、なんで??ってずっと思ってる。
仕事で作った二つ折りのカタログでも、なーんか読みづらいと思ってたら原稿の開き方が逆だったこともあった。
開き方って気づきにくいけどいつもと違うとものすごいマイナスのインパクトをあたえる。
携帯小説の書籍版とかはその典型だとおもう。内容うんぬんよりも、日本語の小説なのに左上から読む底知れぬ違和感が嫌ってひといるんじゃないか
通販カタログとかフリーペーパーはまちまちだね。
ヒラキとかニッセンは左開きだし、ぱども左。サン宝石のカタログとかLivingやあだち広報は右。当たり前だけど新聞は右。
横書きが左開きで縦書きは右っていうのはもちろんなんだけど、雑誌とかカタログとかの活字ずらずら系じゃない冊子はどのように決めてるのだろう?
雑誌はだいたい右開きだから右って右へならえしてると普通に読めるけれど、Voceは雑誌なのにあえて、わざと左開きにしてるのかな?わからないけどたしかにあの違和感はすごく印象に残ってる。